2698件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小田原市議会 2021-12-13 12月13日-04号

そういったものではないのですけれども、川東南部地区大型店の進出による周辺商業への影響は、大型商業施設がある中里、飛び地の前川を除いた、国府津、下府中下曽我地区における2002年度の商業統計調査と、その前の1997年度の調査を比較しますと、店舗数マイナス12.8%、年間商品販売額マイナス45.8%になっているわけです。 

長野県議会 2021-10-05 令和 3年 9月定例会産業観光企業委員会−10月05日-01号

委員の御指摘統計調査は、商業統計調査経済センサスのことかと思います。いずれも国の統計調査で、企画振興部統計室でも扱ってはいるものですけれども、個別のデータになりますと国からの公表になっていて、県別のものも含めて、全て国の統計局から我々も数字をいただいている状況であります。  それぞれ、調査に非常に膨大な時間がかかるということもあろうかと思います。

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

次に、人口減少に伴う小売業の変化はどのようなスピード、形で進むことが考えられるかとの御質問ですが、商業統計調査による当市の小売業商品販売額は、震災前の平成19年が399億2000万円で、平成24年に284億1000万円となったものの、平成26年312億1000万円、平成28年は441億8000万円となり、震災による落ち込みを経て、その後は震災前を上回って推移しております。 

佐賀県議会 2021-02-04 令和3年2月定例会(第4日) 本文

また、佐賀商業統計調査から推計いたしますと、佐賀市商圏における水産物の販売額全体に占めます玄海産のシェアは五%程度と、かなり少ない状況にございます。  そこで、本事業では、「唐津ん魚」の鮮度や品質の良さなどを十分に理解し、正しく伝えていただける「こだわりの唐津ん魚の店(仮称)」を県内で百店舗程度認定いたしまして、新規メニューの開発に要する食材費に対し支援することといたしております。

京丹後市議会 2021-01-15 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月15日)

現状のところで年間販売額の、先ほど訂正された上のところの商業統計調査は、2004年が1,040億円で、2014年が676億円で大きく減っている、40%以上減っているのですが、その一方で、先ほど訂正されたところは584億円から700億円、大きく上がって、増えているという、これ減っているというのは、本当にこんなに減っているのですか。 ○(中野委員長) 高橋部長

八尾市議会 2020-12-16 令和 2年12月建設産業常任委員会-12月16日-01号

(4)では、卸売業小売業事業所数自治体間比較で、商業統計調査における大阪府内の上位10位の推移をお示ししており、本市は府内で6位を維持しております。  (5)では、新型コロナウイルス感染拡大への対応等といたしまして、今年度実施してきた給付金状況をお示ししております。

千歳市議会 2020-12-10 12月10日-05号

商業用地については、商業統計調査卸小売販売額数値に基づいて検討するとのことであります。 そこで、未利用地などを考慮しながら、令和12年の産業規模が既存の市街化区域に収容できない場合は、市街化区域拡大を検討していくとのことで、卸小売販売額の千歳、恵庭圏の合計と、千歳市、恵庭市の数値が示されております。 

入善町議会 2020-09-01 令和2年第18回(9月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

商業統計調査、経済センサスを基にしているということなんですが、商店数平成19年に346件、平成21年には324件、平成24年には246件まで落ちているということで、たった5年の間に100件の商店が減っていると。併せて従業員数も約400人減少しているということでありました。  もちろん人口減少影響とかもあるというふうに思うんですが、これって非常に怖いなというふうに思ったわけであります。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月総務委員会-08月28日-01号

2、成果指標やその他成果などの状況成果分析につきましては、成果指標1の小売業年間商品販売額は、商業統計調査により実績を確認していましたが、商業統計調査平成30年に廃止されたため、データの取得ができませんでした。成果指標3の市場の年間卸売取扱量は、指標達成度cとなっております。その理由といたしましては、下の指標等成果分析欄を御覧ください。

足立区議会 2020-03-17 令和 2年 3月17日エリアデザイン調査特別委員会-03月17日-01号

2月21日に記載の足立区、UR都市機構東武鉄道出席者に基づきまして、会議をやりまして、足立区からはこれまでの人口推移や今後の人口推計商業統計調査などの数字を使って今後のまちづくりの課題を提起したところ、UR都市機構、また東武鉄道からはこういった意見をいただいたところでございます。 ○浅子けい子 委員長  それでは、報告事項について何か質疑ありますか。

綾町議会 2020-03-06 03月06日-02号

それから商業統計調査というものもございましたし、サービス業基本調査という大きな3つ調査があったわけなんですけれども、これがまとめて経済センサスという調査に今現在はなっております。そういう大きい、ボリュームのある3つ統計調査を、平成17年以降、この経済センサスというものに変えたということもございまして、令和元年度につきましては経済センサス基礎調査というものが行われております。

花巻市議会 2020-03-05 03月05日-04号

次に、2件目の1点目、都市機能誘導区域における空き店舗状況についてのお尋ねでありますが、花巻市内小売業における商店数については、商業統計調査及び経済センサスによりますと、平成16年に1,130店とピークを迎えた後、平成28年度は778店と減少しており、商店数減少に比例して空き店舗が増加していることについては目に見えているところでございます。 

釜石市議会 2019-12-19 12月19日-04号

また、小売業卸売業事業所数商品販売額は、経済センサス及び商業統計調査によると、平成26年が391事業所、723億3700万円、平成28年度が410事業所、900億8900万円といずれも増加しており、大型商業施設の整備などにより市民利便性が確保されていることに加え、他市町村からの流入などにより消費が拡大していることを示しております。